お墓の解体
お墓の引っ越し、解体に関してどんな事でもご相談ください
お墓の引っ越し、解体の料金は…
・お墓の平米数
・墓石の大きさ
・使っている石の種類と量
・お墓の基礎工事が入っているか。
で、見積り金額が変わります。現在のお墓の写真と大きさ(平米数)を教えてください。
まずは概算でお見積りをださせていただき、その後、実際に現地に行ってから正確なお見積り
を出させていただきます。
閉眼供養、
御霊抜き
改葬届や改葬許可書など必要
書類を準備 。遺骨の受け入
れ先は、事前に準備
解体工事
閉眼法要が終わりましたら解
体工事に入ります
解体工事
完了
墓地は綺麗に整地され、元の
更地となります
遺骨の移転
管理者等に連絡をし、遺骨を
移します
開眼法要、
遺骨納め
墓地や永代供養塔・納骨堂など移転先のお墓にて開眼法要を行い、その後遺骨を納めます
解体する経緯には、様々な理由があります。
その辺りも、親身になってご相談に応じます。
お墓のリフォーム
リフォーム・リノベーションは 職人の技! 鷲巣石材店へお任せください
お墓は敬愛と報恩の証。ずっとキレイに保って置きたいものです。しかし、住宅同様、手をかけずにいればやがて傷んでしまいます。
部分改修リフォームから建て替えリノベーションまで、ご予算に合わせてご提案させて頂きます。
外柵のリフォーム
以前は、加工がしやすく値段も安価だった為、外柵材として大谷石がよく使われておりました。(住宅の塀や門、擁壁、窯などにも使われていたり、最近では、部屋の壁のアクセントウォールとしてデザイン性で使われることも多くなりました)
耐火性や効果が優れているが、とても柔らかい石の為、経年変化にはとても弱い。その風合いに趣は感じられますが、現在は、「御影石」磨けば光沢の出る硬質な手間のかからない石を使うのが主流になっています。
石張りと砂利
以前は、子孫がエネルギー不足にならない為にも、子孫の繁栄の事を考え”土”が主流でした。
しかし、雑草の問題や近年の考え方の変化により石張りや砂利が増えてきました。
砂利といっても、色々な種類があり、見た目からも手間のかからなさ、デザイン性などにもこだわる方が増えてきて、様々な石張りや砂利などでキレイに明るい雰囲気のお墓まわりにする方が増えてきています。
花立のリフォーム
以前はプラスチックや鋳物、セトモノでできていて、劣化などにより割れたり、はずれなくなってしまうという事が起こってました。
プラスチック製もありますが、劣化が早く壊れやすいためお勧めしません。
現在はステンレス製が主流になっています。
ステンレス製の花立の落としですと、取り外しも容易なので掃除もしやすく長くキレイに保つことが出来ます。
大切な故人のお墓をいつまでもキレイに保ちたい!
そんな声を鷲巣石材店は応援します。